最終更新日：2012年06月18日
住民票の写しの広域交付
全国どこの市区町村でも自分の住民票の写し（戸籍の表示を省略したもの）が取れます。
転入転出手続の簡素化
住民基本台帳カードの交付を受けている場合、転出届を郵送で行うことにより、引越の手続で窓口に行くのは転入時1回だけで済みます。
個人認証サービスと住民基本台帳について
ネッツトワークシステムとの関係を表にしてみると
| デジタル文書にされた電子署名が本人のものであることの証明 |
異動等失効情報
（通知があった旨） |
住民の居住関係の公証等 |
通知 |
（住民票の記載の修正等） |
| 公的個人認証サービス |
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住民基本台帳
ネットワークシステム |
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市町村窓口 |
| ※異動等失効情報とは、住民基本台帳の規定による本人確認情報について、住所・氏名の変更又は死亡の事実が生じた場合における当該異動の事実のみをいい、異動等の内容（新しい住所又は氏名等）及び住民票コードを含みません。 |
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| 行政手続オンライン化法が施行され、情報システムが整備されると、申請・届出等の手続きが、自宅又は会社に居ながら、いつでもインターネットでできるようになりました。 |
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（例）
- 事業所における雇用保険被保険者取得・喪失届出
- パスポートの交付申請
- 戸籍謄抄本の交付請求
（例）
申請届出に際して、住民票の写しの提出も不要になりました。（住民基本台帳ネットワークの利用により行政機関が確認を行います）
※申請・届出に際しての「住民票の写し」の添付省略、年金支給のための状況届の廃止等のために住民基本台帳ネットワークを利用しますが、制度、システム両面で十分な個人情報保護措置を講じています。
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行政手続きのオンライン化については、現在稼働中です。
お問い合わせ
担当課：村民課 村民福祉係
TEL： FAX：05769-6-2016