白川郷木目込み人形、白川郷のお細工もの（くらふと鳳）

見る人の心を癒す、手作りのぬくもりを、白川村から

白(しら)川(かわ)郷(ごう)木(き)目(め)込(こ)み人(にん)形(ぎょう)

江戸時代から続く、日本人のリサイクル精神を象徴する木目込み人形。

村で作ったものをお土産として届けたいという思いから、作り方を学び、ひとつひとつ手間暇かけて作っています。

既製品で作るのではなく、アレンジを加えることでオリジナルな商品を生み出しています。

白川(しらかわ)郷(ごう)のお細(さい)工(く)もの

村のおばあちゃんたちが作っているのを見て感化され作り始めたお細工もの。

手仕事でつくった人や動物の人形には、見る人の心を和ませたり、癒したりする力があります。

手にした人に癒しとぬくもりを感じていただきたく、ひとつひとつ手作りしています。

幅広い年齢層の人に興味を持っていただくため、現代風のアレンジをしています。