最終更新日:2018年10月05日 English 解説 文政10年(1827)明善寺本堂の建設に際し、副棟梁の大工与四郎が鐘楼門の横に記念木として植樹したものと伝えられている。 伝統的建造物の石垣(43.3m)の一角にあり、境内全体の調和が保たれている。 ※現地に設置している説明案内版は令和3年度岐阜県清流の国ぎふ推進補助金を受けて整備したものです。 概要 種別 天然記念物[県指定] 所在地 白川村荻町679番地 員数 1本 指定年月日 昭和49年11月13日 説明 目通り3.5m 前のページに戻る 白川村の文化財 TOPへ戻る